法律改正について

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公式テキスト(2016年7月1日第15版第1刷以前)

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ページ 箇所 訂正前 訂正後
36 上から8行目 <任意接種ワクチン>B型肝炎 <定期接種ワクチン>・A類疾病 B型肝炎
40 表15
B型肝炎
予防接種の種類
任意 定期

※2016年10月よりB型肝炎の定期接種化

公式テキスト「別冊」(2015年12月1日第12版第1刷以前)

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●82ページ 四類感染症 [13]サル痘の次ページ
★「新規ページ追加」


【四類感染症 [14]ジカウイルス感染症】

感染症 ジカウイルス感染症
Zika Virus Infection
原因病原体と
その特徴
原因 ジカウイルス フラビウイルス科
大きさ 40〜60nm
形状 球形
定義 フラビウイルス科フラビウイルス属に属するジカウイルスによる
主としてヤブ蚊によって媒介される感染症である。
感染経路 節足動物(蚊)媒介感染
潜伏期間 2〜12日(多くは2〜7日)
自然宿主
症状 <ジカウイルス病>
発熱・発しん・関節痛・関節炎・結膜充血を主とし、
頭痛や筋肉痛・後眼窩痛も認められる。
症状は軽く、予後は比較的良好である。

<先天性ジカウイルス感染症>
ジカウイルスに感染した母体から胎児への垂直感染により、
小頭症等の先天性障害を来す可能性がある。
ヒト−ヒト感染 有無
原因
主な発生地域 アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域 等
流行時季
致死率
治療 対症療法が中心となる。
通常は比較的症状が軽く、特別な治療を必要としない。
予防 予防のためのワクチンはないため、
長袖服・長ズボンの着用、昆虫忌避剤の使用が推奨される。
届出 対象 全数報告対象
時期 診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出なければならない
学校保健安全法における取扱い

【患者に対して推奨される感染対策】
感染防止は標準予防策であり、患者の血液や体液を介した感染の防止が大切である。

【問題33】
ジカウイルス感染症に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
a.原因病原体はフラビウイルス科に属する。
b.主に空気感染により伝播する疾患である。
c.治療は、対症療法が中心となる。
d.予防の一つとして昆虫忌避剤の使用が推奨される。
e.ジカウイルス病の症状として、発熱や関節痛が認められる。


【問題33の解答】
b

公式テキスト(2015年12月1日第12版第1刷以前)

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ページ 箇所 訂正前 訂正後
57 表-23
フラビウイルス
種名
主な疾患名
日本脳炎ウイルス 日本脳炎
日本脳炎ウイルス 日本脳炎
ジカウイルス ジカウイルス病、先天性ジカウイルス感染症
134 表-2
感染症名等
四類感染症
・サル痘
・重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る)
・サル痘
ジカウイルス感染症
・重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る)
153 表-8
感染症名
四類
サル痘、重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る) サル痘、ジカウイルス感染症、重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る)

公式テキスト(2015年7月1日第10版第1刷以前)

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【2015年5月21日改訂等に伴う変更】

ページ 箇所 訂正前 訂正後
137 表-3タイトル (2015年1月21日現在) (2015年5月21日現在)
138 表-3
侵襲性髄膜炎菌
感染症
7日以内 直ちに
139 表-3
麻しん
7日以内 直ちに

公式テキスト「別冊」(2015年3月1日第9版第1刷)

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【2015年5月21日改訂等に伴う変更】

<関係法規>

ページ 箇所 訂正前 訂正後
目次 五類感染症の一部
(7日以内に(麻しん・風しんはできるだけ早く)届出)
五類感染症の一部
(侵襲性髄膜炎菌感染症及び麻しんは直ちに届出その他の感染症は7日以内に(風しんはできるだけ早く)届出)
5 第六条
22
二 マイコバクテリウム属ツベルクローシス(別名結核菌)(イソニコチン酸ヒドラジド及びリファンピシンに対し耐性を有するものに限る。) 二 マイコバクテリウム属ツベルクローシス(別名結核菌)(イソニコチン酸ヒドラジド、リファンピシンその他結核の治療に使用される薬剤として政令で定めるものに対し耐性を有するものに限る。)
7 第十二条 一 一類感染症の患者、二類感染症、三類感染症、四類感染症又は新型インフルエンザ等感染症の患者又は無症状病原体保有者及び新感染症にかかっていると疑われる者 一 一類感染症の患者、二類感染症、三類感染症又は四類感染症の患者又は無症状病原体保有者、厚生労働省で定める五類感染症又は新型インフルエンザ等感染症の患者及び新感染症にかかっていると疑われる者
25 第五十三条の十四 (家庭訪問指導)
保健所長は、結核登録票に登録されている者について、結核の予防又は医療上必要があると認めるときは、保健師又はその他の職員をして、その者の家庭を訪問させ、処方された薬剤を確実に服用することその他必要な指導を行わせるものとする。(新設)
(家庭訪問指導等)
保健所長は、結核登録票に登録されている者について、結核の予防又は医療上必要があると認めるときは、保健師又はその他の職員をして、その者の家庭を訪問させ、処方された薬剤を確実に服用する指導その他必要な指導を行わせるものとする。

2 保健所長は、結核登録票に登録されている者について、結核の予防又は医療を効果的に実施するため必要があると認めるときは、病院、診療所、薬局その他厚生労働省令で定めるものに対し、厚生労働大臣が定めるところにより、処方された薬剤を確実に服用する指導その他必要な指導の実施を依頼することができる。

<関係法規>

ページ 箇所 訂正前 訂正後
49 目次 五類感染症の一部:
7日以内に(麻しん・風しんはできるだけ早く)届出
五類感染症の一部:
侵襲性髄膜炎菌感染症及び麻しんは直ちに届出その他の感染症は7日以内に(風しんはできるだけ早く)届出
122 表内 (届出時期)
診断した医師は7日以内に最寄りの保健所に届け出なければならない
(届出時期)
診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出なければならない
122 問題73 c.診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出なければならない。 c.診断した医師は7日以内に最寄りの保健所に届け出なければならない。
132 表内 (届出時期)
診断した医師は7日以内に(出来るだけ早く)最寄りの保健所に届け出なければならない
(届出時期)
診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出なければならない
112〜
133
左右見出し 五類感染症の一部(7日以内に(麻しん・風しんはできるだけ早く)届出) 五類感染症の一部(侵襲性髄膜炎菌感染症及び麻しんは直ちに届出その他の感染症は7日以内に(風しんはできるだけ早く)届出)

<関係法規>

ページ 箇所 訂正前 訂正後
61 表内 (学校保健安全法における取扱い)
(学校保健安全法における取扱い)
治癒するまで出席停止
62 表内 (学校保健安全法における取扱い)
(学校保健安全法における取扱い)
治癒するまで出席停止
63 表内 (学校保健安全法における取扱い)
(学校保健安全法における取扱い)
治癒するまで出席停止
  • 医療福祉環境アドバイザー(医療福祉検定)